寒さに負けるな!!
12月17日(火)の業間には、なわとびをしました。
いつものように、前半は短縄で個人練習です。レベルアップめざしてがんばっています。
後半は、2班に分かれての長縄対決です。今日は何回跳べたかな?!
寒さに負けるな!!
12月17日(火)の業間には、なわとびをしました。
いつものように、前半は短縄で個人練習です。レベルアップめざしてがんばっています。
後半は、2班に分かれての長縄対決です。今日は何回跳べたかな?!
今シーズン初の雪遊び
12月16日(月)の朝、学校の周辺には雪が残っていました。週末に降った雪が溶けずに残っていました。
運動場の隅っこにある雪でも、子ども達にとっては格好の遊びアイテムです。休み時間には、運動場に飛び出して、少ない雪で雪合戦をして遊んでいました。
今年は雪が多いのか・・・少ないのか・・・気になるシーズンがやって来ました!!
いい字が書けました!
12月16日(月)、定岡豊秋先生を講師にお迎えして、中・高学年は習字教室をしました。
4年生は「お正月」、5年生は「流れる星」、6年生は「青い地球」を練習しました。筆の手入れ方法から、始筆位置、運筆、文字の大きさ、名前の書き方など、たくさんのことを教えていただきました。子ども達も、定岡先生との習字は何度も経験しているので、しっかり話されることを理解して、上手に書いていました。
2時間の習字教室で、劇的に上達し、子ども達も大満足でした。
定岡先生、ありがとうございました。
ちょっと知恵袋!!
12月16日(月)の児童朝礼では、健康委員会と給食省が合同で、「おせち料理」について、話をしてくれました。今年も後、2週間ほどで終わりです。冬休みになると、新年を迎える準備が始まります。そして、お正月には、多くの家で食べられる「おせち料理」。その一つ一つに込められた願いを紹介してくれました。
改めて、先人の行事を大切にする思いを感じることができました。
続いて、読書省からは、「読書ビンゴ」を達成した人に、栞のプレゼントがありました。
ますます読書を楽しんでくれるといいな。
本の世界に魅せられて
12月13日(金)の5時間目は、この時期恒例の「出張お話し会」で、新見市立中央図書館のボランティアの方々が、大勢来てくださいました。小道具を使ったお話やストーリーテリング、おすすめ本の紹介などをしてくださいました。途中リラックスタイムとして、じゃんけんゲームもあり、盛り上がりました。
なかなか学校の読み聞かせで紹介できる手法ではないので、子ども達もすっかりお話し会の世界に惹きこまれていました。
終わった後には、みんな感想を伝えたかったようです。ボランティアのみなさん、ありがとうございました。
やっぱり本は最高!!
12月13日(金)、今日で読書週間は終わりです。残念!!
最終日の低学年は、松本教頭先生が『はなくそにんじゃ』を読んでくださいました。鼻の中の様子や、鼻水、鼻くその役目をおもしろおかしく紹介した本で、とても為になりました。
中学年は、今回2回めの登場、中務先生で『言い争い そのひと言に気をつけて』を読んでくださいました。トラブルの解決方法などを分かりやすく教えてくれた本です。
高学年は、読み聞かせボランティアの田邉さんです。『たくさんのドア』です。目の前に並ぶたくさんのドア、思わず開けたくなります。待ちきれないドア、勇気が必要なドア、すっと開くドアなどいろいろなドアが新しい世界へとつながるという素敵な本でした。
楽しみながらルール変更
12月12日(木)の業間、表彰で少し時間が短くなったのですが、体育館で全校でドッジをしました。
最初は、転がしドッジだったのですが、ルールに違和感を覚えた児童から提案があり、下投げドッジに変わりました。それまで、ゆるい感じのドッジが一転、スピードが増し、子ども達もキャーキャー言いながら走り回っていました。
寒い中では、こうして動き回れる遊びが大人気です!
今学期最後!がんばりました!
12月11日(水)の6時間目、1〜4年生は、学習サポートです。
いつもの「はげみ算数」プリントに加え、2年生は九九の修行を行っていました。上がり九九、下がり九九、バラ九九と、いろいろなパターンで聞いてもらい、合格をめざしてがんばりました。プリントに取組む子も、3枚4枚と仕上げ、しっかり学習を深めました。
放課後、教頭先生も学習をしました。降雪に備えて、学習サポートで来られた竹本さんから除雪機の遣い方講習をしてもらいました。最初は、びくびくの様子でしたが、すぐに扱い方になれていました。車庫入れもバッチリです。
竹本さん曰く、「除雪機を動かしていると、そのうち作業も楽しくなるよ」って。お世話になります。
今日はどんな本かな?
12月10日(火)、読み聞かせの2日目です。
低学年は、図書委員会が『もったいないばあさん』と『バナナのはなし』の2冊を読んでくれました。極端な内容もあったりするけど、やはりいろいろ考えさせられます。
中学年は、読み聞かせボランティアの島上さんです。『びんぼうがみとふくのかみ』は、この時期にマッチした本だなと思い、楽しみながら聞くことができました。
高学年も読み聞かせボランティアの石倉さんです。『5分怪談』という本は、お笑いタレントの「ナナフシギ」という方が書かれた本です。石倉さんの知り合いの方が、北小の子ども達へと3冊寄付してくださいました。しばらく、5・6年教室に置いて読んでもらおうと思います。
読書週間が始まりました。
12月9日(月)から、今年度2回めの読書週間が始まりました。
初日の朝の読み聞かせは、低学年が読み聞かせボランテイアの坂田さんで、「ふしぎなキャンディーやさん」を読んでくださいました。
中学年は、図書委員会の担当です。iPadでBGMを流しながら「うどんドンドコ」と「うえきばちです」を読んでいました。
高学年は、中務先生が「飢える人びと」という本を読んでいました。この一週間、どんな本に出会えるか楽しみです。